企画展

2011-2012 


4月7日(木)−5月8日(日)
招き猫亭コレクション 猫まみれ −ようこそ猫の迷宮へ−

山形県ゆかりの愛猫家、招き猫亭夫妻がおよそ40年の歳月をかけて収集した膨大な「猫アート」コレクション。その内容は、歌川国芳や歌川広重、歌川芳藤らによる錦絵から、川合玉堂、竹久夢二、レオナール・フジタ、岸田劉生、中川一政、木村荘八、猪熊弦一郎、村井正誠、斎藤清ら著名な近・現代作家、さらに海外作家や現在活躍中の若手・中堅作家の作品など平面や立体含めて多岐にわたります。
 本展ではそのコレクションからおよそ280点を選んで展示し、最も身近で、複雑な生命体である「猫」と人間との関わりを美術作品によって示すとともに、様々な作家による猫を通した多彩な表現形式を紹介します。なかでも本県鶴岡市出身の版画家・生田宏司氏や、幕末上州地方でネズミよけの効果を期待されて描いた、新田岩松家の代々当主による通称「新田猫」を特集し、本展の目玉とします。
入館料:一般800円/高大生600円/小中生400円 ※土曜日は小中生無料

5月11日(水)−5月29日(日)
吉野石膏コレクションのすべて

吉野石膏株式会社と吉野石膏美術振興財団より当館に寄託されている絵画コレクションは、印象派を中心に、ポスト印象派、エコール・ド・パリまで、きら星のごとく優品が揃っています。
 本展では、来館者に親しまれている当館の吉野石膏コレクションを全点展示し、フランス近代絵画の流れを紹介します。
入館料:一般600円/高大生300円/小中生200円 ※土曜日は小中生無料

7月23日(土)−8月28日(日)
第42回 日展 山形展

1907(明治40)年に創設された文展(文部省美術展覧会)以来、日展は時代の流れに沿って「帝展」「新文展」「日展」と名称を変えながら、たえず日本美術界の中核としてその発展に大きく貢献し、今日に至っています。山形県からも、新海竹太郎、菊池華秋、結城哲雄、菅野矢一、真下慶治らの作家たちが輩出、活躍しました。
 本展は第42回日展の地方巡回展として、日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の各分野から日本の美術界を代表する巨匠、第一線で意欲的に活躍している中堅と新人、そして県内在住者の作品をあわせて約300点を紹介します。
入館料:一般1,000円/高大生700円/小中生400円 ※土曜日は小中生無料

10月22日(土)−11月6日(日)
再興第96回 院展 山形展

1898(明治31)年の創立以来、近代日本画の流れを築いてきた日本美術院が開催する秋の本展を山形に巡回します。本県出身の福王寺法林は日本美術院の重鎮であり、東北芸工大名誉学長の松本哲男も中核的存在として活躍するなど山形は院展の地方拠点のひとつといえます。これら郷土ゆかりの作家をはじめ、松尾敏男、後藤純男、田渕俊夫ら現代日本画壇を代表する人気作家の大作・力作、それに受賞作や東北芸工大の卒業生・在学生らの作品なども合わせ約120点を展示し、日本画の新たな歩みの方向性を紹介します。
入館料:一般1,000円/高大生700円/小中生400円 ※土曜日は小中生無料

12月15日(木)−2012年1月29日(日)
鬼海弘雄写真展 PERSONA
 

1945年寒河江市に生まれた鬼海弘雄は、映画青年として学生時代を送った大学で哲学を修めた後、トラック運転手、マグロ漁船の乗組員などさまざまな職業を転々とする中、ダイアン・アーバスの写真に大きな衝撃を受け、1969年に写真をはじめました。1973年より浅草で偶然出会った人々を撮り続けた一連の肖像写真は、『王たちの肖像』や『PERSONA』などに集成され、鬼海弘雄の名を一躍世に知らしめ、2005年土門拳賞を受賞しました。
 本展は、鬼海が長年にわたりテーマとしている「東京ポートレイト」、「インド」、「アナトリア」の3部構成、約350点により、鬼海弘雄の眼差しが生み出す写真表現を展覧するものです。鬼海弘雄の全貌を紹介する初の大規模展となります。
入館料:一般800/高大生600円/小中生400円 ※土曜日は小中生無料
 

 
9月3日(土)−9月19日(月)
第66回 山形県総合美術展

入館料:一般600円/高大生300円/小中生200円 ※土曜日は小中生無料

9月24日(土)−10月2日(日)
第36回 山形県総合書道展

入館料:一般600円/高大生300円/小中生200円 ※土曜日は小中生無料

2012年2月23日(木)−3月20日(火)
第46回 山形県写真展

入館料:一般600円/高大生300円/小中生200円 ※土曜日は小中生無料
規程(PDF形式)
出品票(PDF形式)


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